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43 姉を怒らせると? sage 2008/04/20(日) 19 50 54 ID +ZRNhlyH チュンチュン チュンチュン ピンポーン 「姉さーん、ただいま!今帰ったよ」 「…おかえりなさい。確かTS○TAYAに行くって言ってたわよね。 どうして朝帰りなのかしら?」 「ああ、駅に行く途中に茜ちゃんと会ってさ。 高校の時に付き合ってた茜、覚えてるよね? 久しぶりに会ったから懐かしいねーってちょっと話してたんだ」 「それで?」 「最初はさ、最近何してるの、とか他愛もないこと話してたんだけど、 茜のやつが『私たち、別に互いが嫌いで別れたわけじゃないから まだやり直せるわよね』とか言うもんだから困ったなー モテル男はつらいよ。寅さんの気持ちがよーくわかった」 「…そう」 「でさ、話が変な方向に進んだから『さっき言ったこと、考えておいてね』 って言われて別れたんだ。 その後、TS○TAYA行ってDVD借りて来ました。おわり」 「おわり、じゃないでしょう。DVDは何借りたの? そもそもあなた、映画とかアニメとか全く見ないわよね」 「ちょっとじゃなくすごくHな…いや、姉さん。家族とはいえそういうこと 聞くのはデリカシーなさすぎなんじゃないのかな。 …というかAV借りてなんで俺がこんなコソコソしなきゃいけないの?おかしくね?」 「…」 「…失礼しました。で借りようとしたらレジの娘がなんと以保子さん! 姉さんと同級生の以保子さんがバイトしてるとはね。驚いたよ。 『耕介くんってこういうのがいいんだ。お姉さんが今度してあげよっか』 とか言われてチョー焦った。後ろに他の客がいたからあまり話しできなかったけどね。 でもいいなぁ。以保子さんの胸であんなことやこんなこと…ぐへへ」 「………………へぇ」 44 姉を怒らせると? sage 2008/04/20(日) 19 51 19 ID +ZRNhlyH 「ゴメンゴメン。決して姉さんの胸が小さいとかAAカップとか言ってるわけじゃないから。 話が逸れたから戻すよ。 DVD借りて他に用もないから帰ろうとしたら加愛(かさね)ちゃんから電話かかってきてさ」 「…加愛って誰かしら」 「ああ、姉さんには話してなかったね。大学のサークルの後輩。 これがまた可愛くて可愛くて。ハーフでブロンドのロングでカールって言うの? ちょっと毛を巻いてるやつ。すっごい綺麗な髪してんの。 サークルでも俺にべったりだし、なんでこんな娘が俺に懐いてるかわかんないね!」 「電話だけならたいして時間かからないわよね」 「いや、『今から私の家に来ませんか?今日家族は出かけていて他に誰もいないんです』 って言われたから、ここで行かないのは男じゃねえな、と思って」 「…そレデ?」 「加愛ちゃんの家行ったら、『おかえりなさい、あ・な・た(はぁと ご飯にする?お風呂にする?それともわ・た・し?』 …もうね。結婚してもいいと思った。むしろ結婚したい。合体したい。 また話が逸れたな。夕飯ご馳走になったんだ。俺がうまい、今までこんなに 美味しいメシは食ったことない、毎日食べれたら幸せだ、って言うと 『朝夕は無理ですけど、明日から昼はお弁当作ってきましょうか?』 …もうね。最高。いい娘だ。もちろん即OK出しましたよ」 (オネエチャン、コウスケノソダテカタ、マチガエタミタイ) 「だから明日から弁当いらないから」 (イマナンテイッタノカシラ) 「今なンテ言ッたノかシラ」 「だから、明日から姉さんは弁当作らなくていいよって」 (ガマンガマン、イママデニモ、コウイウコトアッタジャナイ) 「…夕飯ご馳走ニナッたダケデ朝帰リスル必要はナイワヨネ」 「加愛ちゃんの家に泊まったんだよ。ってそれしか考えられないでしょ?」 45 姉を怒らせると? sage 2008/04/20(日) 19 51 42 ID +ZRNhlyH (アア、コノコウスケハ、ニセモノナノネ) 「オネエチャン、チョットトイレイッテクルワネ」 「あいよ」 (ニセモノノコウスケヲコロスニハナニガイイカシラ) (ソウイエバデバボウチョウガアッタワネ) (アレナラニクガサバキヤスイハズ) 「オマタセ」 「って話はもう終わり。一泊して帰ってきました。 あと加愛ちゃんと突き合う、いや間違えた。付き合うことになったんで。 そのうち姉さんにも紹介するよ。 いやー、それにしてもね、俺も大人の階段一歩登っちゃたかなって。 ね?昨日までの俺とちょっと違って見えない? なんというか一皮剥けたというか。ハハハ、他意はないですよ? 浮かれすぎかなとは自分でも思うけど、いろいろあったからしょうがないよね!」 (ホンモノノ、コウスケハコンナコトイワナイ) (ニセモノハ、コロサナキャ) 「姉さん?」 (チャントシヌヨウ、ケイドウミャクネラワナイト) 「どうしたの姉さん」 (シンデ) 「…シンデコウスケ!!」 46 姉を怒らせると? sage 2008/04/20(日) 19 52 06 ID +ZRNhlyH (アレ…手ゴタエガナイ…) 「残念でした。姉さんが前からおかしいのは分かってたからね、 いろいろ調べて対策とらせてもらったよ。 一番役に立ったのは某掲示板の『キモ姉&キモウト小説を書こう!』だな。 女性関係にうるさい姉or妹はヤバイ、片言でしゃべり出したら気をつけろ、 包丁で刺すのが奴らの得意技だ等、本当にそのまん」 「シネ!シニナサイ!」 「HAHAHA☆当たらないよ! だいたい小学生並の体格の姉さんが包丁ふりまわしても、 たいして怖くないんだが…」 「ムキーッ シネ! シネ! シネ!」 「そうやって手をぶんぶん振り回して暴れても、頭押さえられたら俺に手届かないでしょ。 本当に姉さんはかわいいなぁ…」 「キーッ コロス! ゼッタイコロス!」 「涙目の姉さんもいいなぁ… 俺はその気はないけどロリコンの気持ちが分かった気がするよ。 よしよし、よくできまちたねー。でももっとがんばりまちょうねー」 「こ、耕介のばか―――っ!!うわぁぁん!!」 「やれやれ。また泣かせちまったな。まったく姉さんの思い込みの激しさにも困ったもんだぜ」 (ほのぼのEND)
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あ
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235 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2012/01/15(日) 10 10 17.36 ID 9LvkbWGw 全く関係ない話で申し訳ないが 海に落ちた(腰まで・着替えたけど)orz 魚も釣れませんorz 地味に寒いですorz こんな俺に釣りをする資格なんてあるのか…orz 236 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2012/01/15(日) 11 51 59.10 ID rFK0eRG0 いつぞやの釣り竿忘れて釣りに行った人? 風邪ひかないよう気をつけて下さい 237 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2012/01/15(日) 23 56 18.89 ID TzwNKDrQ 235 由紀恵「釣るのが向いてないと思ったなら、見る側へいらっしゃい」 238 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2012/01/16(月) 00 02 03.16 ID SUIPbpce ミィ「ふん、新鮮なお魚は素手で獲るのが一番でしょうが!」 バルバ「がうあう(全くもってその通りだ)」 239 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2012/01/16(月) 22 23 08.64 ID Wg7hDd4H 236 釣竿を忘れた釣り人… まさか薬の売買か!? 240 名前:235[sage] 投稿日:2012/01/16(月) 23 59 48.61 ID eUDqpB5F 失礼だなぁ( ´・ω・`) 人よりちょっと(かなり?)うっかりさんなだけだお 剣司「ヤクの密売なんて板倫どころか法律の向こう側っす」 ステラ「うぇ~い…ステラ、おくすりはきらいだもーん…」 サスページ「薬と毒は紙一重、効用を確かめて飲めば怖くありませんよ」 ザイリン「薬で思い出したが。イスペイルはまだ乙姫くんにザイリン酸(赤)の横流しをやってるのだろうか?」 ノーザ「どうだかな。総士も馬鹿じゃねえから、おいそれとは引っ掛からないだろうよ」 翔子「フヒヒッw皆城シスターズの出番は暫くないでしょうねぇw」 【ギル・バーガー★】 乙姫「…………溜まりに溜まったこのザイリン酸(赤)、どうすればいいかな?」 ウェンディ「総士さんも飲んでくれなくなっちゃったもんね」 果林「最近付き合い悪いからね、総士君たら」 ミィ「付き合いとかそういう次元の問題じゃないでしょ…」 アナ姫「捨てるしかないのでは?」 乙姫「えー」 ウェンディ「勿体無い気もするけど……それが一番良いよ」 乙姫「ちぇっ(´・ω・`)」 【ゴミ捨て場】 『魔法の薬です、差し上げます』 ???「……………」ゴクリ 241 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2012/01/18(水) 00 56 13.37 ID yI/fgtbf [1/2] 240 こんな感じで繋げても大丈夫だろうか 【ゴミ捨て場】 里奈「これって、乙姫ちゃんが持ってたザイリン酸(赤)だよね…?」ゴクリ (以下妄想) その1 総士♀「西尾、君まで乙姫と同じような事を…」 里奈「可愛いから良いじゃないですか、先輩♪」ツンツン 総士♀「や、やめないか!」ビクッ 里奈「その割にはビクッてしっかり反応してましたよぉ。普段は冷静な先輩も、やっぱり体は正直なんですね♪」ワキワキ 総士♀「お、おい、どこを触っt…」 ラメェェェー!! その2 里奈「まさか本当にあたしの服を着ちゃうなんてねぇ」ニヤニヤ 暉♀「着ろって渡してきたのは里奈の方だろ…。だいたい何で僕にザイリン酸を飲ませるんだよ(///」 里奈「あんたを女の子にしたら面白そうだと思ったから」 暉♀「酷いよ里奈…(///」 里奈「それにしても暉ったら、さっきから顔真っ赤にしちゃって可愛いじゃな~い♪」ギューッ 暉♀「ちょ…何…して…っ…」 ラメェェー!! (妄想終了) 里奈「これは持って帰るしかないでしょー!」 244 名前:1/3[sage] 投稿日:2012/01/18(水) 13 31 02.17 ID 76/afEKb [1/3] 風邪流行ってるからな…よく休んでね。 例のアレの発売日も決まったので、すまんが変態ネタを一つ。 フェルミ「んふ~♪ Z2後編はなかなか期待が持てそうだわね♪」 コトナ「突然出たと思ったらにやにやしちゃって…相変わらず気持ち悪い女ね」 フェルミ「色ボケ娘はすっこんでなさい。邪魔しないでよ、私は前編をあと五周はしないといけないんだから♪」 コトナ「誰が色ボケ娘よ、このショタコン女狐!」 静流「まぁ落ち着きなさいよ。で、なんでフェルミはそんなに周回重ねるつもりなのかしらね」 カルメン「私の情報によれば、再生編のボーナス特典はコンプ率やクリア回数に応じて貰えるPPが増えたり、内容が変化するらしいのよ」 コトナ「ふーん。けどあのやる気のない女がゲームにそこまで張り切るなんて」 静流「あるわね、何かが」 カルメン「それは新規参戦作品にヒントがあるようよ」 ロン「ども!新年お初の珍道中講座だよ!本日のお題はズバリ『ショタコン』さ!」 セイジュウロウ「たまには変態因子に染まらんネタを出しても良いだろうが…馬鹿め」 ロン「あれれ、何だい? このお題、セイジュウロウに無関係とは言わせないよ?」 セイジュウロウ「何を馬鹿な」 ロン「昔ルージ君を修行と称しては一日中連れ歩いて、叩くは蹴るは好き放題、思う存分ご無体を働いてたくせにぃ~」 セイジュウロウ「聞こえの悪いことを。俺をフェルミやザイリンと同列にする気か」 ロン「いや今のは冗談。でもキミだってルージ君を可愛いと思っていたはず。そこは否定できるかい!?」 セイジュウロウ「う……それは」 ロン「ほらほら、言葉に詰まるなんてキミらしくないよ」 セイジュウロウ「無論、弟子としての…相応の…………えぇい、何だそのドヤ顔は!」シャキーン ロン「あ、嘘ゴメン全部冗談……アッー」 245 名前:2/3[sage] 投稿日:2012/01/18(水) 13 35 32.43 ID 76/afEKb [2/3] サコン「さて、ロン先生が戦闘不能になりましたので私サコンと」 弓教授「スパロボ世界の元祖ロマンスグレー、弓教授でお送りしよう!」 セイジュウロウ「またつまらん馬鹿を斬ってしまった」 ヴァン「お前もいちいちムキになんなよ…意外と沸点低いのな」 セイジュウロウ「早く本題に入ってくれ」 サコン「了解しました。『ショタコン』とは『正太郎コンプレックス』の略語と言われています。 この『正太郎』ですが、かの『鉄人28号』の主人公『金田正太郎』君に由来しているそうですね」 弓教授「『鉄人』は言わずもがな。我らがマジンガーの更に先輩とも言えるべき、ロボット漫画・アニメ界の金字塔さ」 ヴァン「あ、こいつ今度の再生編に出るんだな」 セイジュウロウ「『太陽の使者』と頭についているが?」 弓教授「これは60年代にアニメ化された、初代鉄人のリメイクなんだ。80年にテレビ放送したようだよ」 セイジュウロウ「ではLODと括りは似ているのか」 サコン「そうですね。因みに鋼鉄神は漫画版旧ジーグの続編らしく、明確にはリメイクでは無いんですよ」 ヴァン「こまけぇことは何でもいいよ、そいつがショタコンと何の関わりがあんだよ」 弓教授「ああ、この金田正太郎君は半ズボンがよく似合う可愛い少年だそうでね」 サコン「某オタク向け雑誌編集長がロリコンに対する少年愛の呼称として、そんな美少年を愛でる人々を 偶々正太郎君を例にとって『ショタコン』と呼称したと。ちょうど『太陽の使者』を放送していた頃だったんですね」 セイジュウロウ「それが後に浸透していった、という訳か」 246 名前:3/3[sage] 投稿日:2012/01/18(水) 13 37 49.37 ID 76/afEKb [3/3] 弓教授「でこのショタコン・美少年好きも、古来から存在はしていたんだよね」 サコン「ローマ皇帝ハドリアヌス、ギリシャの哲学者ソクラテス、プラトン、レオナルド・ダ・ヴィンチ、足利義満、織田信長、徳川綱吉… と著名人をあげればロリコンに負けないほど枚挙に暇がないですし」 セイジュウロウ「権力者と言うものは変態性癖に走りがちだったのだろうか…」 ヴァン「おえ…やっぱ俺には理解しがたい趣味だぜ…」 サコン「現代で一般的にそう取られるは仕方ないですが。かつての男色や少年愛文化は騎士道的な精神の繋がり、武士の嗜みとして容認されていたのですよ」 弓教授「うーん、その辺りはまた後日改めてだよ。私も慣れない変態話をしちゃって疲れ……(ビクッ)何か嫌な予感が!?」 ヌヌッ ブレード(仮)「よぉ弓教授!ちょっとばかり俺のグレートの」 一同「ギャアアアアアアアア!!?出たァァァァ!!!!!」ドドドドド ブレード(仮)「…出力をチェックしてほしかったんだが。フッ、見事なスクランブルダッシュだぜ」 フェルミ「なわけで再生編、正太郎きゅんへのボーナスの為に頑張るんだから♪」ポチポチポチ ザイリン「それも重要なことだが何だい? 男色は昔の騎士の間じゃ普通の趣味だったって!?」 ノーザ「おいおい、ダリウスナイトの俺様としちゃショタコンじゃねえ方が不自然じゃねーか!?」 ザイリン「ルージきゅんとダイヤ君を連れて旅立とうノーザよ!」 ノーザ「おう、正々堂々と婚約発表だ!」 フェルミ「待ちなさい!私も古代の美少年とショタハーレムを!」 イスペイル様「貴様ら、ゲートを開いてどこに向かうつもりだ!?」 247 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2012/01/18(水) 16 35 39.10 ID XMn44Zv5 今川監督の鉄人ならさらにショタ度アップだったかなw イザーク「またファ○ヤーボンバーが参戦するだとキョシヌケェ」 一騎「ミレー○ちゃんのサインは絶対もらってきてくださいね!」 イザーク「し、しかしZ2に俺は参戦できていないんだよなorz」 一騎「あ」 キラ「もらってあげても良いけど?ただし僕の新作ゲームのテストプレーヤーになってね、 今度のはオフィスラブものでねきみみたいなツンデレ上司が妄想癖の激しい女部下に」 イザーク「シンかゲイナーに頼むから帰れ」 248 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2012/01/18(水) 17 28 23.71 ID wT/OBIms 残念ながら原作のダイヤとルージは半ズボンじゃなかったよね確か 13歳ってさすがに半ズボン卒業な気がするし 249 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2012/01/18(水) 22 26 18.97 ID 8gXmM+Gz 今思ったが女体化した総士と暉ってどっちの胸が大きいのだろうか? 総士は確か洗濯板でノーザやザイリンさんは巨乳だったような。 後、僚とキラにリーさんは彼女から逃げるためには女体化するのも手じゃないかと思ったのは俺だけかもw 250 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2012/01/18(水) 23 07 47.03 ID yI/fgtbf [2/2] 248 余談だけど、今日から放送開始したアニメの主人公は13歳以上だけど半ズボンだった… 249 僚とキラにリーさんは彼女から逃げるためには女体化 その手があったか! どうしても「ザイリン酸=他人に飲ませる」というイメージが… 251 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2012/01/19(木) 00 29 04.28 ID OD4d8+wv 今更かもだけど破界篇ネタ解禁時に某筆頭政務官さんが真っ先にネタにされると思ったけど、こなかったね 252 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2012/01/19(木) 12 44 34.31 ID TZdpXBXL 破界の王御一行が秋葉で豪遊ネタもあるにはあったが、タイミングを逃してそのまま忘れてた俺はなんてうっかりな男なんだ 249 彼氏が女体化だって…? 祐未「そうなった場合、私たちがこれを飲めば万事解決じゃないかしら」っザイリン酸(緑) ヴェスターヌ「これは同性を愛するようになる効果が認められたものだな。成る程!」 ラクス「あらあら☆ ザイリン酸ってとっても応用が効くんですわね☆」 僚キラリー「「「…祐未(ラク・ヴェス)にネタばらししたのは誰だ!?」」」 プロ子「ほほほほ、これまた由々しき事態ですわ(・∀・)」 咲良「絶対プロイストさんでしょ、バラしたのは…」 ルウ「ていうか、そしたらまた男に戻ればいいだけの話じゃ…」 254 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2012/01/20(金) 02 11 50.51 ID B7tJHcq+ 248 ジョシュア「僕ry、唐突に思い出しました!2人とも海に潜るのが生活の一部みたいな子たちでしたし、アニメでは結構水着姿になってたような」 レイ「あの2人に半ズボンは望み薄だが水着ならば自然に着るということか。だが俺は気にしない」 ザイリン「!!」ガタッ ノーザ「!!」ガタタッ イスペイル様「あいつら、突然どこに行った?」 翔子「フヒーw 大方ルージ君ダイヤ君を海水浴に誘いに行ったんじゃありませんかぁ?」 サスページ「って冬ですよ、今。しかも明日は大雪の予報です」 ステラ「じゃあザイノザはふられちゃうね、エンガチョうえーい」 剣司「それ以前にガンバ●ターよりなおデカイふられる理由があると思うッスよ!」 ジョシュア「あれ、僕さっき余計なスイッチ入れちゃいました?」 レイ「気にするな、俺は気にしないがこの寒さは気になる」 255 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2012/01/21(土) 01 00 54.13 ID kSLKz26Q 女体化した人は結構な数がいたような気がしたが、胸のことまで書かれた人は何人いたか…… キャサリン「レベッカちゃん、たまに思うんだけどね」 レベッカ「なんでしょう」 キャサリン「ザイリン酸赤でレベッカちゃんが男の子になって女の子になったジョシュアちゃんを押し倒しちゃうのが手っ取り早くていいんじゃない?」 レベッカ「ぶっ!!で、出来るわけないでしょうそんなこと!!」 アビー「いいと思いますよー?ジョシュア君は女の子になっても見た目ほとんど変わりませんから 着衣状態で男の子レベッカさんと絡み合う姿はパッと見でありますが正しくBL!こちら側に対する役割が非常に持てすぎるので是非一度!」 レベッカ「するか!というか出てけ!!!」
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イクラクンはエロパワーで魔力を充填しているよ、と言うお話しです。 百合が苦手な人は回避をお願いします。 イクラクン×ハルカラ、ジェリコ×イクラクン。何故か三人パーティー。 ストーリーのネタバレ無し。 「ヴォルケイノ!」 イクラクンの魔法が炸裂し、敵の群れは一掃される筈だった。 「……ん?」 しかし、炎のダメージを受けながらも数匹はまだしぶとく倒れずに立っている。 「ごめん、後はお願い」 「了解」 ハルカラが切っ先鋭い剣を振り回し、味方が被害を受ける前に瀕死の敵を仕留めていく。 最後の敵は回復職ながら前衛に出ていたジェリコが重みのある杖を振り回し、叩きのめした。 「どうしました? 調子でも悪いのですか?」 敵の魔法防御力や地形属性を考慮しても、普段のイクラクンの呪文なら確実に敵の 息の根を止めていただろう。それを不思議に思ったジェリコがイクラクンをうかがうと、 本人はけろっとした顔をしていた。 「んー、調子が悪いって言えば悪いのかも」 ぺろっと舌を出し、なぜかハルカラの方に目をやる。 「……」 そんなイクラクンの視線を受け、ハルカラは気まずそうにうつむいてしまった。 「?」 「まあ、今日はくたびれちゃったからもう休もうよ」 二人のやり取りの意味は分からなかったが、イクラクンの提案で一向は宿へと向かった。 温かい食事を済ませ、熱い風呂に入って疲れた身体を癒した各々はそれぞれのベッドへ 潜り込んだ。ふかふかの布団に包まれて幸せな眠りについていたジェリコだったが、 女の子達のひそひそ声に目を覚ます。 「イクラクン、そんなのダメだって!」 「だって仕方ないもん。ハルカラちゃんだって今日のボクの情けない魔法見たでしょ?」 「でも、だからって。ボクがもっと頑張るから、ねえ、お願いやめて、イクラクン」 「ハルカラちゃんじゃダメなの。パワーが全然足りないの」 「それは分かってるけど……、でも、やだよう……」 どうやらハルカラは泣き出してしまったらしい。それから、声を押し殺したハルカラの すすり泣きと、多分イクラクンがベッドから抜け出したのだろう、床を踏んでいるわずかな きしみが聞こえた。二人の様子も気になったが、ジェリコはそれ以上の眠気に負けてしまった。 「う、わ」 腰の当たりにじんわりと甘い痺れを感じ、短い睡眠を中断された不満を抱えつつ 重いまぶたを開ける。目を覚ました瞬間、自分の身体の中心を包みこんでいる 誰かの手の感触に驚いて些細な苛立ちなど吹き飛んでしまった。 「えっ」 わずかに首を上げ、横たわっている自分の身体を見る。やわらかい布団は腰の当たりで 大きく盛り上がり、こみ上げて来る快楽に合わせて軽く動いていた。 「……」 布団をめくると、薄暗がりでも分かる白銀の髪。 「イクラ……、クン」 「えへ。起きたね」 寝間着のズボン越しにジェリコを刺激していた手を休め、物欲しそうにちろりと 舌なめずりをするイクラクンは布きれ一枚まとっていなかった。 普段のマイペースでおっとりぼんやりした彼女からは想像も付かないような淫らな表情を見た ジェリコの背骨にぞくぞくと震えが駆け上ってくる。 「そりゃ起きますよ。何してるんですか」 「何って、魔力補充」 「魔力、補充?」 「慣れない長旅で疲れちゃって、ボクの体内のマナが不安定になってるの。マナの補充には 生体エネルギーの摂取が手っ取り早いって、基本でしょ」 本来なら大地や水、風の力を身体に取り入れ、それを制御して効率よく活かすのが 術者の努めだった。しかし、積極的に賞賛されはしないものの、他人と身体を合わせて 肉体と感情を高め、それを魔法力へと変換する技術も確かに存在する。 「ボクとジェリコさんが、えーとその、えっちすれば、お互いにいいと思うんだ」 倫理的にはどうかとも思うが、身体を起こしてベッドの上にぺたんと座ったイクラクンの 胸元、控え目なふくらみに視線が吸い寄せられてしまう。 「ね、だから、いいでしょ?」 中心を軽くさすってくる。手先はいやらしい動きをしながら可愛らしく首をかしげ、 甘えた声でおねだりをしてくるイクラクンの誘惑に心が揺れるジェリコだったが、 「だめーっ!」 二人の間に突然割り込んできたハルカラの泣き声に我に返る。 「んもうっ、邪魔しないでよ、ハルカラちゃん!」 「イクラクン……、男の人とするなんてダメだよ、イクラクン、ボクの事好きだって 言ったじゃない!」 流れる涙を手で拭いながらハルカラは訴えた。フリルの付いたキャミソール姿で悲しそうに 泣いているハルカラはとてもいじらしく、昼間大振りの剣を軽々扱っていた彼女とは まるで別人のようだった。 「うん、言ったよ。ハルカラちゃんの事は大好きだよ、でも他の人とえっちしないなんて 言ってないもん」 あまりの言い草に、ハルカラはひくりを息を飲む。 「ボクは心も身体もイクラクンひとすじなのに、そんなのって」 「だって、やっぱり男の人じゃないと満足できないんだもん。ハルカラちゃんとするのも 気持ちいいけど、やっぱりあの固くて太いのがずぶずぶって入ってくる感じとか、 熱くて濃いのをお顔にかけられたり、お口やおなかの中にどくどくって出される 感覚とか、女の子同士じゃ味わえないし」 くちびるを噛み、ぽろぽろと涙をこぼしているハルカラがあまりに可愛そうになり、 何を言ったらいいのかは分からないが取りあえず声をかけようとしたジェリコを イクラクンが遮った。 「いいの。この娘、意地悪されるの好きなんだから」 ジェリコの耳元でぼそぼそとささやくと、少しやわらかくなってしまったジェリコ自身を ゆるゆる刺激し始めた。 「ハルカラちゃん、そんなにボクが好きなの?」 「うん」 泣きながら、しっかりと頷く。 「じゃあ、ボクがジェリコさんとえっちするの手伝ってもらおうかなあ。ボクも男の人と えっちするの久しぶりだし、こんなに大きいの入れて痛くなっちゃうと嫌だから」 「そ、そんな」 「ボクの事が好きなんでしょ? だったらできるよね。はい、決まり」 「あ、あう」 「じゃあ、ボクがジェリコさんのを舐めるから、ハルカラちゃんはボクのあそこを舐めてね」 寝起きのぼんやりした頭のせいもあるのかもしれないが、ジェリコもイクラクンに 流されるままに、自らズボンを脱いで足を広げた。 「あっ、そうか。ハルカラちゃんは男の人の、見た事無かったよね。せっかくだから 見せてもらいなよ」 「う、っ」 イクラクンの小さな手に握られた赤黒く太い肉の棒を見て、ハルカラは息を詰まらせた。 頬を真っ赤に染めて顔を背けてしまう。 「ちゃんと後学の為に見ておいた方がいいと思うんだけどなあ。まあいいや、いただきま~す」 ジェリコの足の間に仰向きにころんと寝転がり、中心を片手でやわらかく握る。顔を傾け、 美味しいごちそうを頬張るかのようにくちびるでくわえ込む。 「んぐっ、おおき……、ハルカラちゃん、早く」 「……うん」 空いている方の手で自分の秘部を開き、そこにハルカラの舌と指を誘った。 「うんっ、気持ちいいよぉ、やっぱりハルカラちゃんの舌って素敵」 固い肉棒をよだれまみれにしながら、時折くちびるを離して艶めいたため息を漏らす。 「指も入れてね。あっ、すごい、ジェリコさんのもぴくぴくしてる」 女の子同士の痴態を目の前に見せつけられながらねっとりとした刺激を与えられ、 そこはすぐにでも爆発しそうになっている。 「ね、ジェリコさん、気持ちいい?」 わざとぴちゃぴちゃと音を立てながら、この場に似つかわしくないあどけない微笑みを浮かべる。 「気持ち……、いいですよ、イクラクン、口を離して下さい、もうすぐ……」 「えへへ。いいよ、お口に出して」 「お口って、イクラクンっ」 「ハルカラちゃんは続けて」 驚いた顔を上げたハルカラだったが、短く命令されて素直に従った。 「ジェリコさんの飲みたいなあ……、ね、お口いっぱいにして」 口を大きく開き、熱いそれを飲み込める限りに頬張る。 「んっ、ふっ」 くちびるをすぼめて締め付け、口内で吸い上げながらながらじゅっ、じゅっと濡れた音を立て、 同時に根本を強めにしごいている。 「イクラ、クン、そんなにされたら」 明らかに射精を促す動きにたまらなくなり、イクラクンの頭の動きに合わせてジェリコの 腰がつられてしまう。 「うぐっ」 イクラクンの首の動きに合わせて喉の奥まで突き入れてしまうと、苦しそうにうめいた。 「大丈夫ですか」 ジェリコの快楽を途切れさせないように口を離さず、顔を上げて目の動きで肯定する。 イクラクンも頬を紅潮させ、興奮した短い呼吸をしていた。 「ん……、ふうっ」 汗ばんだ全身を痙攣させ、股間に舌を這わせているハルカラの頭を強く押さえ付け いやらしく腰をくねらせている。 「ハルカラ……、ちゃん、気持ちい、ね、ジェリコさん、お口に、お口にちょうだい、 ボクに飲ませて、男の人の……」 わずかにくちびるを離し、うるんだ瞳でおねだりをするとまたジェリコのものに しゃぶりついた。 「イクラクン、いきますよ、ああ、もう」 一瞬痛みを感じるくらいに吸い上げられ、それが引き金となって快楽が迸る。イクラクンの 小さな口の中で、びくん、びくんと震えながら大量の精液が吐き出された。 「うく、んんっ!」 その液体の青臭さが口の中に広がった瞬間、イクラクンが登り詰める。精を放出した ジェリコの先端からもっともっと搾り取ろうとでもするように吸い付いてきた。 「そんなに……、吸ったら痛いですよ」 「んっ」 ゆっくりと顔を離し、とろけた瞳で頷いた。身体をぐったりさせたままハルカラの 髪の毛を軽く引っ張り、自分の上に来るように促す。ちらっと顔を上げたハルカラに 悔しそうな目で睨まれ、ジェリコは少し落ち着かない気分になった。 イクラクンはだるそうに身体を起こすと涙を浮かべているハルカラの身体をぎゅっと 抱きしめた。そのまま目を閉じ口づけると、ハルカラも素直にキスに応じる。と、 ハルカラの身体がぎくりと緊張した。抱擁から逃れようとしたが当然イクラクンは それを許さず、それどころか体勢を入れ替えて自分がハルカラの上にのしかかってしまった。 「えへへ~、飲ませちゃいました」 口移しされた液体をすぐに吐き出そうとしたハルカラのくちびるを手の平でふさぐ。 「飲まなきゃダメ。美味しいんだから、ハルカラちゃんもこの味覚えてね」 新しい涙を浮かべていやいやをするハルカラに顔を近付けた。 「せっかく飲ませてあげたのに、ハルカラちゃんはボクの厚意を無にするんだ。へ~え」 もう片方の手でハルカラの胸をまさぐりながら、意地悪い微笑みを浮かべる。 「これ、ボクが好きなんだからハルカラちゃんも好きにならなきゃダメ。分かった?」 「くんっ!」 薄いキャミソール越しに固くなっている乳首をきゅっとつまみ上げた。 「飲まなきゃハルカラちゃんの事、嫌いになっちゃうからね」 「く……、んく、ん」 脅されて、きつく目を閉じ、口の中の液体を何とか飲み下す。細い喉が小さく動いたのを 見て、イクラクンはやっとハルカラの口を解放した。 「美味しかったでしょ?」 「にが……、変な、美味しく、ないよ」 けほけほとむせながら、まだ顔をしかめている。 「あ~、せっかく飲ませてもらったのにその態度はいけないなあ。ジェリコさんに失礼でしょ」 ハルカラの耳元に口を寄せ、何かをぼそぼそとつぶやいた。 「えっ、あ」 「早く」 それからハルカラの腕を引っ張り、ジェリコの正面に座らせる。 「ほら。ボクの教えた通りに言って」 「あ、あのでも、そんな」 「早く言ってってば」 ぺたんと座ったハルカラの足の間に手を入れ、ショーツの中心を指でなぞった。 「きゃあっ」 「うわぁ、ハルカラちゃんってば、おもらししたみたいにびしょびしょだよ。そんなに 男の人の飲んだのが気持ちよかったの? だったら早くお礼を言わなきゃ」 「そんな、そんなの言えない」 「早くしないと、こうだからね」 粘った液体でぐっしょり濡れているショーツの横から指を入れ、とろとろになっている 割れ目をそっとなでる。 「あああっ!」 びくん、と強ばりながら逃げようとする腰をもう片方の手で押さえ付け、くちゅくちゅと いやらしい音を立てながら指を動かし続けた。 「イ、クラク、だめぇ……」 「だめ、じゃないでしょ。ジェリコさんにお礼を言うの。ちゃんと目を見てね」 ハルカラはゆっくり顔を上げようとしたが、ジェリコの視線を感じるとまたうつむいてしまう。 「早くしてくれないかなあ、ボクはハルカラちゃんをそんな子に躾けた覚えはないけどなあ」 「あんっ、だ、だって、イクラクンの指が」 「指、やめちゃう?」 「だめっ!」 ハルカラの内股がひくひくと引きつり、緊張している。 「ここ、こんなにこりこりになってるもんね。いきそうでしょ? やめられないよね」 汗の滲んだハルカラの首に顔を寄せ、皮膚を甘く吸った。 「あううんっ!」 やわらかくカールした髪に口づけながら、指の動きを速めていく。 「いきたかったらジェリコさんにお礼を言うの。教えた通りにね。言わないとやめちゃうから」 「やめ、やめちゃだめ、あっ、ああ」 ぽろぽろと涙をこぼしながら、途切れ途切れにかすれた声でつぶやいた。 「せ、精液……、えっちな味でとても美味しかったです。ごちそうさまでした」 ぐっとくちびるを噛み、それからはあっと熱い息を吐く。次の言葉をためらっているのを 見て、イクラクンはもう一度ハルカラの耳にささやきかけた。 「ひぁんっ!」 ついでにやわらかい耳の縁をくちびるで甘く噛み、耳の中のふさふさしたやわらかい毛を 吐息でくすぐる。 「ジェリコさんの、精……液、飲んでボクは、違うのこれはイクラクンの」 「余計な事言わないの。本当にやめるからね」 ぴたりと指を止めると、悲しそうにいやいやをした。 「だったら、ほら。ジェリコさんが退屈してるでしょ」 つい先刻精を吐き出したばかりなのに、再びむくむくと立ち上がりかけているジェリコの 中心は退屈からはほど遠いようだった。 「ごめ、ああっ、ボクはジェリコさんの精液飲んでお○○こを濡らす変態です……」 「そうそう、ハルカラちゃんってば変態だよね。ねえ、ショーツが邪魔。脱いで」 言われるままに腰を浮かせ、もどかしそうにショーツを下ろす。 「ねえ、ジェリコさんも見てあげてね。えっちで変態なハルカラちゃんの可愛いお○○こ」 キャミソールのすそをめくるとハルカラは身をよじった。 「やだ、やだあっ!」 「まだ分からないかなあ、見て下さい、でしょっ」 「きゃあんっ!」 耳の付け根をくちびるで強く噛むと、全身をぴくぴく痙攣させた。 「見……、ひくっ、見て下さい、ボクのえっちなお○○こ」 「そうそう。そうやってもっとえっちな事言って。そうしたらいかせてあげる」 はあはあと息を荒げるハルカラの真っ赤になったク○○○スを小刻みにこする。 「ボク、あああっ、ジェリコさんに……、男の人にお○○こ見られていっちゃうようっ! お口の中に、まだ精液の味が残って……、お、男の人の、飲むの初めてだったのに、 こんなやらしいなんて、ボク、ボクっ」 きつく目を閉じて全身を強ばらせた。 「好きっ、イクラクンっ! ごめんね、ボク気持ちい……、ね、いく、いってもいい?」 「いいよ。お○ん○んのミルクを飲んで発情しちゃう変態さん」 イクラクンの指先がハルカラのク○○○スを強く引っ掻いた。 「くあっ……、あああっ」 その刺激で登り詰め、全身をびくんびくんと震わせる度に新しい愛液を溢れさせる。 「ハルカラちゃん、可愛い。好きよ、大好き」 首筋にくちびるを寄せたイクラクンは汗で濡れた肌を強く吸った。 「好きいっ、ボクも、イクラクン、イクラクンっ」 やがてハルカラはぐったりと身体の力を抜いた。 「ね、ジェリコさん」 イクラクンはジェリコの足の間に顔をうずめると、固くそそり立ち、先走りの汁をこぼしている 肉棒を舐め回してよだれをなすり付けた。 「いいよね。ハルカラちゃんをいじめてたら我慢できなくなっちゃった」 手の甲でくちびるをぬぐい、身体を起こす。ジェリコに背を向けると、よだれまみれの 肉棒にどろどろにとろけている自分の中心を合わせようとおしりを押し付けてきた。 「いいですよ。私も、もう」 イクラクンの腰に手を添え、一秒でも早く男をくわえ込もうとしている動きを助ける。 貪欲にひくついている入口がジェリコの先端をとらえると、ためらわずに腰を落とした。 「……!!」 言葉にならない声を上げながら、ずぶずぶと根本まで飲み込んでいく。 「痛く……、ないですか、イクラクン」 「ちょっと痛い……、でもいいの、無理矢理されてるみたい、ああっ」 そう言いながら自分から腰を振ってくる。 「きついようっ、好き、これ好きなの、おなかの奥まで突かれると苦しくて、苦しいけど 感じちゃうのっ! ね、ジェリコさん、もっと強くしてっ」 細い身体を後ろからきつく抱きしめ、請われるままに乱暴に突き上げてやると、嬉しそうに 喘ぎながら泣き声を上げる。 「すごいっ、ボク犯されてる、男の人に犯されてるのっ! お○○こ壊れちゃうよ、 もっと、もっと壊れるくらいにしてっ」 「イクラ……、クン」 のろのろと顔を上げたハルカラが、男に貫かれて嬌声を上げるイクラクンを見つめた。 「ああっ、お○ん○んがボクの中で暴れてるうっ、ボクのお○○こをめちゃくちゃに 犯してるようっ、こんなのだめえっ、おかしくなっちゃうよ!」 真っ赤になった頬に大粒の涙をこぼし、閉じないくちびるからあごへとよだれが伝っている。 「嘘……、こんなイクラクン、初めて見る」 普段は意地の悪い、いやらしい言葉を投げ付けながらハルカラの身体を快楽に導くイクラクン。 「ジェリコさん、き、気持ちいいよおっ! ボクもう、だめ、だめえっ」 そのイクラクンがジェリコに全身を揺さぶられ、涙を流して悦んでいる。 「……イクラクン、可愛い」 ごくりとつばを飲み込むと、ハルカラはイクラクンの胸に指を伸ばした。 「なんだ、イクラクンも変態なんじゃない」 「やああっ!」 固くなっている乳首を少しきつめにつまむと、嬉しそうな泣き声を上げる。 「イクラクン、そんなに締め付けたら我慢できませんよ」 ジェリコのかすれた声を聞いて、ハルカラは強めに胸をつねった。 「へえ、イクラクンって胸をつねられると感じちゃうんだ」 「ハ、ハルカラちゃん、だめ」 弱々しい声で名前を呼ばれ、ハルカラの背筋がぞくぞくと震える。 「何がだめなの? ジェリコさんが我慢できないくらいお○○こがひくひくするんでしょ。 気持ちいい証拠じゃない」 「やめて、ハルカラちゃん。そ、そんな事言うと後で許さないからね、やあんっ!」 今度は胸に顔を近付け、先ほど自分の耳がされたようにくちびるで強くはさんだ。 「ハルカラちゃん、それ以上されたら私が保ちません」 「あ、ごめんなさい」 いったん顔を引いたが、イクラクンの乳首をいじめた時に胸の奥にこみ上げてきた 甘く切ない気持ちをもっと味わいたかった。 「じゃあ、先にイクラクンをいかせちゃえばいいのかな。うわあ、すごいよイクラクン。 イクラクンこそおもらししちゃったじゃない」 二人がつながっている場所に指を伸ばし、興奮のあまりに薄い包皮から顔を覗かせている ク○○○スの表面を軽くなぞった。 「ちが、ハルカラちゃ」 「ジェリコさんのこんなに太いのをくわえ込んで、やーらしいんだ」 男のそれを間近で見るのは未だ抵抗があったので、まぶたを薄く閉じてあまり視界に 入らないようにする。大量に溢れている液体を指に絡め、固くなっているク○○○スを 小刻みに擦るとイクラクンの身体が跳ねた。 「ひっ、ああ、うぅっ」 「イクラクンがこんなに可愛い声を出すなんて知らなかったなあ。いつもボクに酷くて えっちな事ばっかり言うから、てっきりいじめる方が好きなんだと思ってたけど」 下から上へ、ツメの先でかりかりと引っ掻くようにすると、きつく目を閉じてぶるぶると 全身を震わせた。 「いじめられても気持ちよくなっちゃうんだ。ねえ、もういっちゃいそうでしょ? イクラクンの変態。インラン」 真っ赤になった頬を涙で濡らしながら絶頂寸前の快楽を噛みしめているイクラクンを 言葉で嬲っているうちに、ハルカラの腰ももじもじくねってしまう。イクラクンの秘部を いじりながら、もう片方の手で自分のそこを慰め始めた。 「ハル……、カラ、ちゃん、好き」 息を詰め、全身を強ばらせる。 「ジェリコさん、ボクいっちゃう、いく」 「いいですよ、私も、もう」 ジェリコはイクラクンの肩越しにハルカラに手招きをした。手招きの意味を一瞬理解できない ハルカラだったが、ジェリコがイクラクンの乳首を指さすとするべき事を理解する。 「イクラクン、大好き」 お互いの秘部をまさぐる指は休ませずに、イクラクンの乳首に顔を近付けると、くちびるで 強く吸った。 「いっ、いぃっ! ひうっ、痛……、いっ、い……」 痛いと言いながら、とろけた声で登り詰める。 「いきますよ、中」 「うああんっ」 ひくん、ひくんと波打つ肉の中に精液を迸らせると、甘い鳴き声を上げた。 「イクラクンっ、イクラクン……!」 固く張り詰めた小さな乳首をしゃぶりながら、ハルカラも後を追う。満足しきった三人は ぐずぐずとベッドに崩れ落ちた。 「……せまい。帰る」 さすがに三人で寝るにはベッドが狭すぎる。まだ呼吸は若干荒いままだが、取りあえず 一息付いたイクラクンは自分のベッドに戻る事にした。 「うん」 腰が甘く痺れ、床についた足が少し揺らいだが、ハルカラはイクラクンに肩を貸してやる。 ちらりとジェリコの方を向き、すぐに目を逸らしながら曖昧に頭を下げた。 満足感と心地よい疲労に包まれてジェリコが再び眠りに引き込まれていく。 一つのベッドに入った二人はまたこそこそ話しを始めたようだった。 「ハルカラちゃん、何するの?」 「何って、イクラクンをきれいにしてあげるんだよ」 「だからってそんなとこ舐めちゃ、ああっ!」 ぴちゅぴちゅと濡れた音が聞こえてくる。 「だってこれ、イクラクンも好きだからボクも好きにならなくちゃいけないんでしょ? さっきはあんまり分からなかったから、良く味わってみなくちゃ」 「まだ痺れてるからそんなに吸っちゃダメ、舌、入れないで……、あああっ」 布団の下でハルカラが動く度にイクラクンが震える。 「ねえ、イクラクンって本当はいじめられる方が好き? だったらボク、頑張るよ」 「うーん、ハルカラちゃんをいじめるのは好きだよ。……って言うか、ハルカラちゃんが好き」 「ボクもイクラクンが好き、イクラクン、イクラクンっ」 もっと聞いていたかったが、ジェリコの意識がゆっくり途切れていった。 翌日。 「ヴォルケイノーッ!」 どごん、と壮絶な火柱が上がり、敵は瞬時に消し炭になった。 「す、すごい……」 朝からテンションが高く、ごきげんなイクラクンはフィールドで出会う敵を次々に なぎ倒していった。 「そんなに違うのかな、男の人とするのって」 不満そうにつぶやくハルカラにめざとく気付いたイクラクンは彼女をぎゅっと抱きしめる。 「それもあるけどー、これはハルカラちゃんとの愛情パワーだよ、うん」 「そ、そうかなあ? だったらいいんだけど……」 惚れた弱みで簡単に言いくるめられてしまうハルカラを抱きしめながら、イクラクンは ちらりとジェリコの方に振り向くといたずらっぽく舌を出して見せた。 「あっ、何でよそ見するのよ」 「してないよ~」 「嘘、した」 「してないってば。ハルカラちゃんはボクの愛を疑うの? だったら今すぐここで 身体に証明してあげてもいいけど」 「身体って……、イクラクンのえっち!」 くすくすと笑いながらじゃれ合う二人につられ、ジェリコも自然に微笑んでしまった。
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【変態】ギルクエ キリン亜種 剣士 種目 種類 武器名 タイム スキル 食事 オトモ HN 備考 ネタ武器 大剣 レイトウマグロ 18:02 攻撃力UP【小】 集中抜刀術【力】 抜刀術【技】 ネコの弱いの来い!ネコの採取術 なし ランディープ 画像 店売り武器不屈 操虫棍 ボーンロッド 26:51 挑戦者+2 乗り名人 不屈斬れ味レベル+1 火耐性弱化 ネコの火薬術ネコの受け身術 なし ランディープ 画像 裸 操虫棍 渾然一体の薙刀ヤマタ 18:02 なし ネコのド根性 なし ランディープ 画像 ガンナー 種目 種類 武器名 タイム スキル 食事 オトモ HN 備考 画像 ネタ武器・レイトウマグロ 店売り武器操虫棍・不屈 裸
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メイド姉とは、本作の主人公の一人である。逃亡農奴として、冬越しの村の村はずれの館の納屋で、メイド妹とともに潜んでいたが、魔王にメイドとして雇用され、メイド長に育てられる。 初出 1-2 1スレ275レス 2009/09/04(金) 16 24 44.37 姉 がたがたがた 妹 ぶるぶるぶるぶる 動向 冬越しの村時代(1年目秋~) メイド妹と同じく逃亡農奴として、村はずれの館の納屋に隠れ住んでいたが、紅の学士(魔王)にメイドとして採用される。以後、メイド長にメイドの技を教わる傍ら、学校に通い教育を受けた。また、1年目冬には貴族子弟、軍人子弟、商人子弟らとともに魔王の講義にも参加した。 2年目秋ごろには、当主の部屋の書類整理を任されるようになった。 2年目冬ごろには、魔王の秘書として、高度な経済用語を理解し、賃借対照表、損益計算書なども作成できるようになった。1年前には文字も数字も知らなかったというのに急激な成長である。 名言 1-2 1スレ297レス 2009/09/04(金) 17 17 39.30 姉「わたしたちを、ニンゲンにしてください。 わたしは、あなたがうんめい、だと――おもいます」 2-1 2スレ100レス 2009/09/06(日) 16 16 59.91 文字も読めるようになったし、数学も覚えました。 出来ることは沢山増えました。でも、わたし」 メイド姉「人間になれたんでしょうか……」 関係者 紅の学士(魔王) 冬越しの村の村はずれの館の主人 勇者 村はずれの館の同居人 メイド長 上司 メイド妹 妹 女騎士 剣術の師匠 ○同窓生 貴族子弟 軍人子弟 商人子弟 ○面識のある人物 村長 小さな村人 痩せた村人 村の狩人 修道士 青年商人 辣腕会計 主人公 人物 人間 冬の国の人物 冬越しの村の人物 女性
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萌え姉 誕生日: 2005/01/08 主な活動場所: img 概要: 虹裏荘の管理人。 屋根裏に住み着いたスパイディ(未)にまで家賃を払わせるしっかり者。 解説: 【元ネタ】 元はある女子「」の自画像。 リファインされていくうちに「萌え姉26才」スクリプトに発展した。 【二次裏での動向】 咲江さん(未)等の人外の住人の家賃の取立てには内田さんに翻訳してもらっているが、不在の時に備えてカタコトながらも話せるように教えてもらっている。 不在時にはタッくん(未)に管理人代行を任せている。 カテゴリ: ふたばキャラ 関連項目: 虹裏荘 関連リンク: ふたば倉庫 (ふたばグループ→虹裏荘) 「萌え姉26」保管庫 上に戻る memo: 訂正、追加情報等。 名前 コメント 最終更新日:2011年11月15日 (火) 20時25分32秒
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846 マトモ妹とベット下の姉 sage 2008/06/23(月) 00 35 32 ID mhUanM9Q 頭に浮かんだネタ。 妹「兄ちゃん、お母さんが呼んでたで。」 俺「何や、ま、ええわ。」 台所に降りていく男、部屋には二人の女が居た。 妹「姉ちゃん、ベットの下から出てきてもええで。」 姉「あちゃ~気付かれとったか。いつ気付いたん?」 妹「そんなん、姉ちゃんが外泊なんて有り得へんやんか。」 姉「最初からかいな。」 妹「姉ちゃん、いい加減弟離れしたらどうなん?」 姉「何ゆうとんの!あの子に悪い虫が付いたらどうすんの!」 妹「いや、ベットの下から監視しても意味無いと思うで。」 階下から足音が。またベットの下に入り、ダミーの段ボールを置く姉。 妹「姉ちゃん、ヤバなったらメールしてや。兄ちゃん連れ出したるから。」 俺「なあ、俺、オバチャンとこに行くけど、一緒に行かんか?」 妹「ほな、下で待っとって。もうすぐ姉ちゃん帰って来るから。」 男が下に降りて行った後、姉は窓から庭に降りて玄関から入る。 姉「ただいま~アンタ今からどっか行くんか?」 …男は知らない。今朝の朝勃ちで姉が◎◎◎していた事など。
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ラジオネーム 段位 内容 ねこのしっぽ 9級*→8級# 小学生の足が大好き。水泳教室の日は市民プールを徘徊自作PCの電源部分を作成失敗した際にあがる煙の匂いに興奮。 肉団子おいしいな 7級→5級→4級 強風注意報が暴風警報にならないかを確認していると、そわそわして股間が立ってしまう名古屋の地下鉄の匂いが大好き成長した部分を取り除くことが快感。初めての変態行為は幼稚園の時、お昼寝タイムに女児のスカートに潜り込み、パンツにタッチした。 みそ汁定食 10級 すれ違う度に自分の苗字をつぶやいてくる後輩。そこで自分の苗字を言われる前に「はかたの…」と言うタイミングゲーを始めた LGP 9級 音響機材用のはんだの匂いが好き。 岩宮さく 8級 2年前、スマホを女子に触られて興奮。 狐犬 9級 ハンダが解けた匂いに興奮。 トリュフ大爆笑 10級 ストレス解消に自己暗示。 ぬこむ 8級 百合が好き。同級生の女子が百合百合しているのを見て、関係性を妄想する。